IoT Lab Selection(官民合同資金・規制等支援)

IoT、ビッグデータ、人工知能等によって、世界的に産業や社会の在り方が大きく変革しつつある状況を踏まえ、我が国においても、新たなIoTビジネスモデルの創出やIoTプラットフォーマーの発掘・育成を図り、新たな成長の原動力をしていくことが必要です。


このため、IoT推進ラボでは、IoT Lab Selectionにおいて以下の内容で支援を行います。



支援内容

IoT Lab Selectionでは、政府関係機関、金融機関やベンチャーキャピタル(VC)などの支援機関と連携し、以下の支援を行います。


①先進的IoTプロジェクトに対する資金支援 【政府系機関、金融機関、VC 等】

支援機関が、融資、出資等の資金支援を行います。


②事業化等に向けたメンターによる伴走支援 【IPA、VC 等】

プロジェクトの実現に向けて、技術面のみならず、人脈形成など広くサポートを行うメンターを一定期間(最長10ヶ月程度)派遣する支援を行います。


③規制改革・標準化等に関する支援(グレーゾーン解消制度、企業実証特例等の活用における手続支援や規制改革・標準化等に向けた調査・実証等)【国】

規制・標準化等の課題を有する案件について、国による産業競争力強化法に基づくグレーゾーン解消制度、企業実証特例等の活用における手続き面でのサポートや、規制改革・標準化・ルール形成等に向けた調査・実証等を行います。


支援対象

◆支援対象事業◆

第3回先進的IoTプロジェクトでは、新たに「横断的プラットフォーム枠」、「地域経済活性化枠」が設けられます。

支援内容等は同様ですが、枠ごとの主旨に応じて審査を実施いたします。


(1)対象となるプロジェクト

IoT、ビッグデータ、人工知能を活用して事業化に取り組むプロジェクトを対象とし、そのためのソフトウェア開発、ハード試作、研究開発・実証等が含まれます。


(2)プロジェクト枠

申請に際して、一般枠、横断的プラットフォーム枠、地域経済活性化枠のいずれかを選択いただきます。

審査は枠ごとの主旨に応じて実施いたしますが、評価項目は同様になります。それぞれ対象は以下のとおり。

①一般枠

②及び③以外のプロジェクト

②横断的プラットフォーム枠

特定分野のサービスに限定されず、多くの分野で利用可能なIoT、ビッグデータ、人工知能を活用する事業の基盤技術やシステムの開発等によりプラットフォームを構築するプロジェクト。

③地域経済活性化枠

地方版IoT推進ラボの活動や地方自治体の取り組み等との連携、または地場産業に密着した取り組みであって、特に地域における課題の解決や地域経済の活性化に寄与するIoT、ビッグデータ、人工知能を活用したプロジェクト。


◆支援対象者◆

個人、法人又は団体(法人又は団体内のチームを含む)であって、次のいずれにも該当するものが支援対象になります。


①IoT等を活用した先進的プロジェクトを実施する法人等であること

②IoT推進ラボの会員であること※

③暴力団、暴力団員でないこと及びこれらに関係を有していないこと


また、『先進的IoTプロジェクト選考会議(第3回)』は、第1回、第2回に申請のあった企業やプロジェクトであっても何度でも申請可能です。


※IoT推進コンソーシアム/IoT推進ラボの会員登録は以下のHPから簡単に登録できます。(登録希望ワーキンググループのチェックボックスがありますので、『先進的モデル事業推進ワーキンググループ(IoT推進ラボ)』にチェックを付けて下さい。)

   http://www.iotac.jp/member/


参画支援機関

◆参加支援機関(予定)◆ ※追加・変更があり次第、随時更新します


スケジュール




IoT推進ラボ第3回先進的IoTプロジェクト選考会議「IoT Lab Selection」説明会


◆日 時◆

平成28年11月14日(月) 14:00~15:00


◆場 所◆

経済産業省 本館地下2階講堂


説明会配布資料(PDF)はこちら>>

説明会Q&A(PDF)はこちら>>


申請手続き

公募要領(PDF)はこちら>>



◆申請書様式ダウンロード◆


【様式1】先進的IoTプロジェクトに対する官民合同支援申請書 ※必須

【様式2-1】事業計画書 ※必須

【様式2-2】研究開発プロジェクトの概要 ※NEDO資金支援希望のみ必須

【様式3】事業計画書(補足説明資料) ※任意


【ファイル形式】

①様式1:Microsoft Excel

②様式2-1、2-2:原則としてMicrosoft Power Point もしくは Adobe Acrobat(PDF)

やむを得ない場合は、Microsoft Word、Microsoft Excelでも可

③様式3:Adobe Acrobat(PDF)、Microsoft Word、Microsoft Excel、Microsoft Power Pointのいずれかとする

※様式2-1、2-2については、申請様式に記載されている項目その他補足事項を記載してください。

※様式3については、提出は任意です。様式2-1及び様式2-2にまとめた事項について詳述もしくは補足する場合には提出してください。

申請者において事業紹介等で使用している資料を活用いただいても構いません。

※様式2-1及び様式2-2については、申請時にIoT推進ラボ会員専用サイト等での共有の可否を選択できます。様式1及び様式3についてはIoT推進ラボ会員専用サイト等での共有はいたしません。


個人情報の取り扱いはこちら>>


審査基準

以下の審査基準に基づき総合的に評価し、先進プロジェクト選考会議(最終審査)に図る案件を選定します。


◆審査基準◆

⓪必須項目

  • IoT、AI、ビッグデータのいずれかの活用が認められるか

①成長性・先導性

  • ターゲットとする市場が明確で、その市場が大きい(もしくは大きくなることが見込まれる)か
  • 開発される製品・サービスが成長性・先導性(新規性)を有しており、当該市場における優位性を有するか
  • 優位性を維持・向上させるビジネスモデル等を有しているか

②波及性(オープン性)

  • 開発される製品・サービスに係る技術について、下記の観点から、将来的に大きな波及効果が期待されるか
    • オープンイノベーション(特に大企業とベンチャーの連携)、標準化、プラットフォーム戦略に取り組む
    • IoT、AI、ビッグデータの優れた活用事例としてロールモデルとなり得る
    • 新たな市場の開拓、グローバル展開など、他社のチャレンジを慫慂するものである

③社会性

  • 開発される製品・サービスによって、我が国もしくは海外における社会課題の解決が期待されるか
    • 国内課題例:地域経済活性化、少子高齢化・労働力不足、エネルギー制約、福島・被災地の復興、社会インフラの維持・強化等
    • 海外課題例:貧困、感染症、教育、水不足、地球温暖化防止等

④実現可能性

  • プロジェクトを遂行するに当たって、製品のプロトタイプが完成している、エンジニアが所属している等の必要な体制が構築出来ている、必要となる要素技術を保有している等、一定の実現可能性が認められるか

※選考会議には、審査委員、支援機関が一同に会し、申請者からのプレゼンを踏まえて、審査とともに、適切なアドバイスや支援に向けた優先的な相談・検討を行います。後日、個別に支援機関との相談、支援手続きを経て支援が決定されます。


※なお、「テーマ別企業連携・案件組成イベントIoT Lab Connection(Solution Matching)」(第1回:平成28年1月28日実施、第2回:平成28年7月31日実施、第3回:平成28年10月4日実施)、「Global Connection(ビジネスマッチング)」(平成28年10月5日実施)、「地方版IoT推進ラボ」(平成28年7月31日に選定された29自治体)にて形成された案件のうち、先進的かつ優れた取組については、『先進的IoTプロジェクト選考会議(第3回)』に申請いただいた場合、当該イベントにて形成された案件である旨が考慮されます。


問い合わせ先

【申請書提出に関する内容】

IoT推進ラボ事務局(一般財団法人日本情報経済社会推進協会)

TEL:03-5860-7557

  ※受付時間10:00-17:00(土日、祝日除く)

E-Mail:iot-info 「@」 jipdec.or.jp

(「@」を @ に変えて送信して下さい。)


【公募内容全体に関する内容】

経済産業省 商務情報政策局 情報経済課

TEL:03-3501-0397

E-Mail:iot-meti 「@」 meti.go.jp

(「@」を @ に変えて送信して下さい。)