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2月27日開催 IoT推進ラボ合同イベント開催のご報告

2019-03-07 13:45:09

IoT推進ラボ、経済産業省、NEDOは、平成31年2月27日(水)にベルサール六本木グランドコンファレンスセンターにて、「IoT推進ラボ合同イベント―2030年の社会を創造しよう。―」を開催いたしました。

「2030年の街づくり」を目指した今回は、1対1の商談「第8回 IoT Lab Connection」を始め、先進的IoTプロジェクトを発掘・選定するコンテスト「第6回 IoT Lab Selection」などのプログラムを実施しました。

IoT推進ラボ会員を始め、多くの方にご来場いただき、誠にありがとうございました。

 

 

「2030年の街づくり」について、どのように考えていけば良いのか。IoT・AIなどのテクノロジーで、私たちの暮らしている街は、どうなっていくのか。データを活用したスマートシティの取り組みや、AI・IoTの活用が進むリテールテックの分野から見通す未来の暮らしをご紹介いただきました。

 

・東 博暢 氏(株式会社日本総合研究所 リサーチ・コンサルティング部門 プリンシパル)

・伊藤 久之 氏(株式会社ABEJA Insight for Retail 事業責任者)

 

 

 

企業連携・案件組成支援の一環として、テーマに取り組んでいる、あるいは興味のある国内企業・団体同士のビジネスマッチングイベント「IoT Lab Connection」を開催しました。

1対1のビジネスマッチングのみならず、企業による5分間ピッチ、地方版IoT推進ラボによるブース出展も行いました。

 

【ピッチ登壇企業】

・ファッションポケット株式会社
・MIKAWAYA21株式会社
・ココネット株式会社
・ココン株式会社
・住友三井オートサービス株式会社
・INSIGHT LAB株式会社
・WOTA株式会社

・Babydoor株式会社

 

【ブース出展(地方版IoT推進ラボ選定地域)】

・秋田横連携IoT推進ラボ
・横浜市IoT推進ラボ

・相模原市IoT推進ラボ

・山梨県IoT推進ラボ
・伊那市IoT推進ラボ

・藤枝市IoT推進ラボ

・高知県IoT推進ラボ

・島原市IoT推進ラボ
・北九州市IoT推進ラボ

 

 

 

全国のデータサイエンティストが、分析精度・スキルを競うコンテストを昨年10月から本年1月にかけて行いました。第4回目のテーマは「インフラメンテナンス・鉄道」。JR東日本から提供された線路のゆがみ量のビッグデータをもとに、将来のゆがみ量を予測する精度を競いました。また、”アイデア部門”では、独自の分析課題設定のアイデアと、分析結果をわかりやすく表現する可視化のスキルを競いました。

2月27日の当日は、コンテストの結果発表と、受賞者によるプレゼンテーションを行いました。
 

 

 

 

一般社団法人シェアリングエコノミー協会と連携し、業界の最新動向や、シェアリングエコノミーを活用した街づくり(「シェアリングシティ」)の取り組み等をご紹介しました。また、シェアサービスに取り組む企業からプレゼンテーションを行い、その活動紹介も実施しました。

 

【登壇企業・団体】

・一般社団法人シェアリングエコノミー協会

・一般社団法人share shibuya

・一般財団法人渋谷区観光協会

・株式会社マクアケ
・株式会社コメ兵
・ecbo株式会社
・軒先株式会社

・株式会社ネクストビート

・株式会社Tadaku

 

 

 

尖ったIoTプロジェクトを発掘・選定し、選定されたIoTプロジェクトに対して、企業連携・資金・規制の面から支援を行う「IoT Lab Selection」。事前審査を通過し、ファイナリストとなった5者が、審査員・傍聴者の前での公開プレゼン審査に挑みました。IoT推進ラボの審査員による厳正な審査により、グランプリ、準グランプリを決定し表彰しました。

また表彰式では、地域課題解決や経済活性化に貢献するプロジェクトを表彰する「地域活性化賞」、組織のリソース・技術等を活用して先進的な新規事業に取り組むプロジェクトを表彰する「イントラプレナー賞」に輝いたプロジェクトの紹介と表彰も行いました。

 

【受賞者】

★グランプリ★

株式会社ヒナタデザイン

「サイズと購買データを活用した商品リコメンドサービス」

 

★準グランプリ★

ノバルス株式会社

「IoT製品開発を簡単にする乾電池型IoT MaBeee」

 

 

【その他ファイナリスト】

・株式会社ハチたま

「泌尿器系の病気の早期発見をサポートする猫トイレ」

 

・株式会社Z-works

「がんばらない介護 QOL維持向上サポート」

 

・株式会社SingularPerturbations

「世界最高精度の犯罪予測システム CrimeNabi IoT端末の防犯司令塔を目指して」

 

 

【地域活性化賞】

東日本電信電話株式会社

「アグリイノベーションLab@山梨市 による地域活性化策」

 

 

【イントラプレナー賞】

SBイノベンチャー株式会社

「conect+ project」

 

 

 

 

これまでのIoT Lab Selectionでグランプリに輝いた企業。IoTビジネスで活躍しているスタートアップが、今、IoT市場をどうとらえているのか、その現在地と、未来についてお話いただきました。

 

【モデレーター】

・冨山 和彦 氏(株式会社経営共創基盤 代表取締役CEO / IoT推進ラボ座長)

 

【パネリスト】

・保科 秀之 氏(株式会社Liquid Japan 代表取締役 / 第1回 IoT Lab Selectionグランプリ)

・赤沼 寛明 氏(ユニファ株式会社 取締役CTO 兼 システム開発管掌 /  第2界 IoT Lab Selectionグランプリ)

・玄正 慎 氏(Coaido株式会社 代表取締役CEO / 第3回 IoT Lab Selectionグランプリ)