IoT Lab Selectionについて


IoT、ビッグデータ、人工知能等によって、世界的に産業や社会の在り方が大きく変革しつつある状況を踏まえ、我が国においても、新たな IoTビジネスモデルの創出や IoTプラットフォーマーの発掘・育成を図り、新たな成長の原動力をしていくことが必要です。
このため、IoT推進ラボでは、IoT Lab Selectionにおいて以下の内容で支援を行っています。


IoT Lab Selectionについて


第6回 IoT Lab Selectionについて


第6回 IoT Lab Selection 公募要領はこちら>>




支援内容

政府関係機関、金融機関、ベンチャーキャピタル等と連携し、以下の支援を行います。


①資金支援 (支援機関が連携し、プロジェクトに対する資金支援を検討します)

最終審査に進出した案件(ファイナリスト)に対して

参画支援機関が一堂に会する「選考会議」の場でプレゼンテーションを行う機会が与えられます。


※各支援機関による支援については、個別の手続きを経る必要があり、選考会議において直ちに支援を決定・確約するものではありません。また、支援機関によっては、例えば、大企業は対象とならない等、支援対象の要件が異なる場合があります。



②メンター支援 (プロジェクト実現に向けた助言を行うメンターを派遣します)

最終審査に進出した案件に対して、プロジェクト実現に向けた助言を行うメンターを一定期間(最大1年以内)派遣します。
支援内容は、経営面の助言、人脈の形成、技術・知財などに関する専門的助言などが含まれ、支援対象者のニーズに応じたメンターを事務局にて選定します。
その他参画支援機関からもメンターのサポートを受けることができる場合があります。


※メンター支援は、平成31年度予算の成立が前提であり、今後、内容等が変更になることもありますのであらかじめご了承ください。



③規制・標準化等に関する支援 (プロジェクト実現に向けた制度面のサポートを実施します)

規制・標準化等の課題を有する案件について、国による産業競争力強化法に基づくグレーゾーン解消制度、企業実証特例等の活用における手続き面等でのサポートを行います。


応募資格

以下のいずれにも該当する法人等(個人、法人又は団体)が対象になります。

○ IoT等を活用した先進的プロジェクトを実施する法人等であること

○ IoT推進コンソーシアムIoT推進ラボの会員であること

○ 暴力団、暴力団員でないこと及びこれらに関係を有していないこと


※過去の先進的IoTプロジェクト選考会議に申請のあった企業やプロジェクトでも、申請可能です。

※ IoT推進ラボへの会員登録は、こちら(http://www.iotac.jp/member/)から。


賞について

最終審査の審査結果によって、「グランプリ」、「準グランプリ」を決定します。

●グランプリ(ファイナリストのうち1社)
●準グランプリ(ファイナリストのうち1~2社予定)

                 

また、今回より新たに、応募プロジェクトの中から「地域活性化賞」、「イントラプレナー賞」を新設します。

●地域活性化賞 ※該当者無しの場合あり

→ 地域固有の課題の解決や、地域経済の活性化に寄与するプロジェクトを表彰します。


●イントラプレナー賞 ※該当者無しの場合あり

→ 既存の組織の中にある人的リソース・技術・ノウハウ等を活用し、組織内で先進的な新規事業を牽引する方、スピンオフ・カーブアウト・スピンアウトなどの形により新たな組織内でイノベーションを推進する方などが携わるプロジェクトを表彰します。

応募(申請書)について

以下の様式を必要に応じてご記入の上、メール添付にて、IoT推進ラボ事務局( iot-info@jipdec.or.jp )までお送りください。
(締切:平成30年12月14日(金)正午)

【様式1】(Microsoft Excel)

先進的IoTプロジェクトに対する官民合同支援申請書 ※必須


【様式2】(原則としてMicrosoft Power Point もしくは Adobe Acrobat(PDF))

事業計画書(A4両面5枚以内を目安(所定の追加スライドを除く)) ※必須


【様式3】(原則としてMicrosoft Power Point もしくは Adobe Acrobat(PDF))

事業計画書等(補足説明資料)※任意 様式2で記載した内容を詳述または補足する場合に提出。様式自由。


IoT Lab Selectionにおける個人情報の取り扱いについて

https://iotlab.jp/jp/selectionprivacy.html

審査基準

【必須項目】

  • IoT、AI、ビッグデータのいずれかの活用が認められるか(点数外)

【採点項目】 (このうち、少なくとも一つで卓越していること)

①成長性・先導性

  • ターゲットとする市場が明確で、その市場が大きい(もしくは大きくなることが見込まれる)か
  • 開発される製品・サービスが成長性・先導性(新規性)を有しており、当該市場における優位性を有するか
  • 優位性を維持・向上させるビジネスモデル等を有しているか

②波及性(オープン性)

  • 開発される製品・サービスに係る技術について、下記の観点から、将来的に大きな波及効果が期待されるか
    • オープンイノベーション(特に大企業とベンチャーの連携)、標準化、プラットフォーム戦略に取り組む
    • IoT、AI、ビッグデータの優れた活用事例としてロールモデルとなり得る
    • 新たな市場の開拓、グローバル展開など、他社のチャレンジを慫慂するものである

③社会性

  • 開発される製品・サービスによって、我が国もしくは海外における社会課題の解決が期待されるか
    • 国内課題例:地域経済活性化、少子高齢化・労働力不足、エネルギー制約、社会インフラの維持・強化等
    • 海外課題例:貧困、感染症、教育、水不足、地球温暖化防止等

④実現可能性

  • プロジェクト遂行に当たり、製品のプロトタイプが完成している、能力の高いエンジニアが所属している等の必要な体制が構築出来ている、必要となる要素技術を保有している等、一定の実現可能性が認められるか

問い合わせ先

【申請書提出に関する内容】

IoT推進ラボ事務局(一般財団法人日本情報経済社会推進協会)

TEL:03-5860-7557

  ※受付時間10:00-17:00(土日、祝日除く)

E-Mail:iot-info 「@」 jipdec.or.jp

(「@」を @ に変えて送信して下さい。)


【公募内容全体に関する内容】

経済産業省 商務情報政策局 情報技術利用促進課

TEL:03-3501-2646

E-Mail:iot-meti 「@」 meti.go.jp

(「@」を @ に変えて送信して下さい。)