事例紹介「人工知能ロボットを活用した養鶏飼育衛生管理システム」

鹿児島県では,鹿児島大学や富士通株式会社などのグループにより,人工知能ロボットを活用したブロイラー養鶏飼育衛生管理システムの研究開発が行われています。
このシステムは,人工知能ロボットやセンサー,カメラなどにより鶏舎内の環境を監視し,死亡した鶏などを自動で発見・回収する衛生管理システムです。
死亡鶏の数を自動でカウントして報告し,前日比・前週比が2倍になるなどの異常があれば,自動的に通知するような仕組みも検討されています。
このシステムの開発が成功すれば,農家の省力化や,作業に人を介さないことによる防疫態勢の強化にもつながると期待されています。

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