リチウムイオン二次電池の少量多品種量産技術の確立とそのIoT化

東北大学未来科学技術共同研究センター(NICHe)・長谷川史彦教授のグループは、リチウムイオン二次電池の少量多品種量産技術の開発に成功し、電気自動車の搭載試験を開始しました。

これにより、過疎高齢化が進展する全国の過疎地域において、小型電気自動車の普及促進、安全かつ便利な地域交通システムの構築・実現に貢献していきます。

さらに、IoTを駆使し、その状態を逐次監視する情報システムを整備することで、さらなる性能向上のためのデータ収集と即時的なアフターメンテナンスの体制を構築していきます。

将来的には、電気自動車などのモビリティだけではなく、未だ開発の進んでいない各種の地域再生可能エネルギーの有効活用、へき地・遠隔地におけるインフラ施設のエネルギー自立化、地域の小規模医療機関における非常時の電源確保など、様々な地域課題の解決に貢献していきます。

問い合わせ先

独立行政法人情報処理推進機構(IPA)
IT人材育成本部
イノベーション人材センター
地方版IoT推進ラボ 事務局

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電話:03-5978-7536